つーりんぐれぽ 2008年12月

12月6・7日 私一人が耐寒キャンプ?!@静岡
「越すに越されぬ大井川」沿いの「くのわき親水公園キャンプ場」に3年8ヶ月ぶりに行ってきた。この焚き火シーズンをみすみす逃す手はないと、相棒の予定に合わせて計画。今回は「焚き火のあるキャンプ」だけを目的にしたため、遅めに出立し高速で相良牧ノ原I.Cまでバビュン。
3時にはキャンプ場に到着することが出来た。前回の3月には他に2組のオートキャンパーが居たけれど、今回は貸切。140張出来るというキャンプ場は、広々というよりはむしろ荒涼という表現が似つかわしい・・。

設営後に薪拾いをして買い出しへ行くも、やっぱりまたまた鍋なんだな・・。

本日の天気予報は快晴だけれど、強風注意報発令中。残念ながら前日の大雨で湿気った薪はなかなか火が付かない。
なのにたまに突風が吹くと青白い炎を出しながら火の粉を飛ばして燃えさかる。かと思えば風が止むといきなり熾火になるし・・。

しばらくは炎に振り回されていたけれど、突風のせいで置いてある薪の水分が飛んだのか、徐々に綺麗に燃えるようになってきた。風のタイミングも分かってきたし、ゆっくりじっくり暖まることにする。

3時間かけて鍋を平らげ、満腹のお腹をさすりながら夜空を見上げる。空気が澄んでいるお陰で満天の星空。プレアデス星団もくっきり見えた。しばし無言の贅沢な時間。

食後2時間焚き火を堪能し、10時頃に私があくびをしたのを潮に炎を小さくしていく。
おやすみーと各々のテントに潜り込んだけれど、シンシンとした底冷えのせいでどうやら眠りが浅かった様子。

4時半にトイレに起きた時は、温度計はマイナス4度を表示。7時の時点でもマイナス2度と、天気予報でその温度が予想されていたから驚かなかったけれど、久しぶりのキャンプがこれでは体は結構堪えたのだろう。

結局テントが太陽で暖められる8時半まで起き出せなかった。
シュラフはナンガの冬用にシュラフカバー、長袖4枚重ね着したけれど太刀打ち出来ず・・。けれど相棒は例の如く半袖と長袖各一枚に冬用シュラフのみで爆睡の模様。なんとも羨ましい限り・・。

のんびり朝食後、撤収開始。・・と、遠くから汽笛が聞こえてくる!考えてみれば前回も機関車が通るのを見た記憶があるから、イン・アウトに制限が無いのをいいことにダラダラ片付けていたんだな・・。前回は全くお話にならなかった写真も、さすが手振れ補正付き125ミリレンズ。一応蒸気機関車と判別出来るものが撮れた。
撤収後、前日に払えなかった料金を管理人さんへ支払いに伺うと、「この冬初めてバケツの水に氷が張ったわよ。こんな中でキャンプしてる人達大丈夫かしらって話してたの」。うーん、やはりあの寒さは本物だった。

毎年11月には豚汁のサービスがあるイベントがあるそうで、次回はその時に来てねとのお声がけを頂き、キャンプ場を後にする。

R473を南下し、家山駅近くにある「たいやきや」さんでお昼とする。店構えが小さくて、ただの古い民家のようで、「らーめん まりちゃん」の時のように躊躇したけれど、串が沢山生えたおでん鍋をガラス越しに見た途端、思わず引き戸を引いていた。
祝、初しぞーかおでん。抹茶たいやき、そしてやきそば。どれもとっても美味しかった。

たいやきはしっかり緑茶の香りとほんのり広がる苦みが、こしあんと粒あんの中間くらいに絶妙にとろけたあんこの甘さとマッチしていて、お腹に余裕があったらもう一つ行きたかったくらいw

後は別々にノンストップで帰路についた。

今度は寒くても構わないから、強風じゃない日にもう一度焚き火キャンプがしたい・・。のんびりしたようだけれど、バタバタととりあえずの目的完遂ー!!

くろがきてから・・・
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