つーりんぐれぽ 2008年2月

2月2日 またもやムシャムシャつー@千葉
集合大黒P.A6時。本日の目的は「利根水郷ライン」とイワシ料理のお店「大輪」。ワインディングなどは無しで、ただ直線をダラダラ走ろう!と企画したのですが、本当は銚子まで行って灯台や展望台などなど巡ろうと思っていたのものの、曇天でどうやっても綺麗に見えないだろうということで予定変更。真西に向けていた進路を急遽真南に変更したことにより、午前中の道程100キロ程がまるっきり無駄になるルーティングとなってしまいました(爆)。

写真の鳥居は香取神宮のかつての表参道口だったという津宮。道沿いから見えるので近辺を通られた方は一度は目にしたことがあるはず。
私も何度か近くを通ったことはありますが、立ち寄ったのは初めてでした。折角なので、正面に並べて記念撮影。まさに四車四様ですなw
この後は東総広域農道を通り九十九里へ。目指す「海味の房 大輪」は海沿いから少し離れたところにあります。広い店内は大人数でも対応してもらえそう。
まずは「和風いわしピザ」。めちゃくちゃ美味!チーズと荒挽き胡椒がイワシにぴったり。ねぎもいい風味に一役買っています。
土日限定の「大輪定食」は尾頭付きの鯛、あら煮に真いわしフライ、お刺身、いわしの団子汁と盛りだくさんで1,890円。私が注文したいわしカツセットも団子汁付き。どれもとっても美味しかった!

デザートにはきなこアイスを頂いて大満足でお店を後にしました。
先週から電熱ベストが通電しなくなっていたのをすっかり忘れており、結局今回は一度も温かくならないまま終わってしまいました。そのせいか、いつもより疲労が激しい。だるい感じが抜けず、口を利くのもかったるいぐらいに疲れていました。それもそのはず、5時から走り出して、ディーラーさんに到着したのは5時半。曇天で最高気温が7度程度の中を、結局400以上キロも走っていたのですから・・。くぅぅ、皆さんの電熱が絶好調だったというだけに悲しさ倍増・・。途中疲労でふらふらしていましたが、無事到着して良かったです。お疲れ様でした!さてさて、早く電熱ベストを修理に出さなくては・・・。



2月16日 くじらと凍結なつー@房総
いつもより少し遅い6時に走り出し、アクアラインで木更津北へ向かいます。余りにも寒冬過ぎて他へ行くことができません。けれど千葉も例外では無く・・。

何故か相棒に借りた電熱ベストも効かないままでぶるぶるしながらR409を西へ進み、丹原林道、音信山林道を使って南下。ここまでは良かったのですが、万田野林道では完全な凍結状態がお出迎え。途中何ヶ所かあった小さな凍結部分を何とかクリアしてきたのに、ここまで立派だとアウト。歩いて奥まで行って見ましたが、歩くだけでもツルツルで危険この上ないのでやむなくUターン。行きにクリアした凍結が、今度は下りになるので余計に怖い!!
仕方なく県道160で西に逃げたその途中に見つけた小湊鉄道の「飯給(いたぶ)」駅。丁度列車は行ったばかりの模様。うーん、ならばおととし行った月崎駅に着く頃には次の列車が来るかもしれない・・と、途中のコンビニで買ったパンと飲み物を手に駅に向かい、誰も居ない駅舎のベンチで朝ごはんにする。

2006年の3月に月崎駅に来た時は、梅がちょうど満開でした。今年も寒冬ですから、きっとまた開花は遅くなるのでしょう。同じ木のつぼみはまだまだ固くしっかり閉じています。

列車が来るまでの間、写真も撮らずにぼんやり日向ぼっこ。あぁ、幸せだなー。非日常の所に自由にやって来れて、自由にのんびりできて。これが当たり前じゃないって分かってるからしみじみしちゃう。
鉄道ファンではないけれど、1時間に1本あるかないかの列車なので撮っておくことにします。色合いもローカルでかわいいです。お客さんは乗車が2名。ディーゼル音響かせて走り去って行きました。

さて、R410をストレートに南下して、本日の目的地を目指します。2004年12月には「白鯨亭」、2007年1月には「くじら家」・・と冬の千葉に来るとここでしか食べられない味、「鯨」を食べてきました。今回はその第三弾、ツーリングマップルにも掲載されている和田町にある「ぴーまん」さんです。
とっても愛想のいい奥さんにお話を伺いながら決めた「黒滝 2,000円」。くじらカツ(ミンク鯨)、竜田揚げ(ツチ鯨)、お刺身(ミンク鯨とツチ鯨の皮)、小鉢3品、ご飯にお味噌汁がセットです。

人数が揃ったらお薦めしたいと言われたのが「鯨の刺身盛り合わせ」。5種類の鯨種のお刺身を出しているのは全国でもここだけだそうです。ハイヤーで乗り付ける方もいるという位新鮮で美味しいと評判のメニュー。
で、私の感想は・・確かに今まで行った2軒のお店も美味しいのですが、冷めてくるとお肉が硬くなってしまい、ちょっと残念なカンジでした。ところが、ぴーまんさんのお料理は冷めても柔らかくて美味しい!それに小鉢も一工夫されていて、ご飯がすすみます。ひじきの隣にある小鉢などは余りにも美味しかったので、まだ正式発売前というお土産まで買ってきてしまいました!450円也。もしまだ鯨未体験の方がいらしたらぜひこちらのお店へどうぞ!
ぴーまんさんのすぐ裏は和田浦海水浴場。とても綺麗な水で波が透き通ってキラキラしていました。ここでは長袖Tシャツだけで丁度良く、先程までの凍結路が嘘のような陽気です。さぁ、お腹がこなれたらそろそろ帰ろう。心もお腹も大満足になったから。
帰路はフェリーで。もうこの所普通に利用しているので、何だか旅するワクワク感のようなものをフェリーから感じなくなってしまいました。乗り場に着いたらさっさとチケット購入、すぐ乗船、シートで爆睡。疲れが取れて安全運転できるのでいいのですが、甲板でカモメにパンをあげたよ・・なんて話をNさんから聞くと、そうやって楽しむのもいいなぁと残念に思ってもみたり。

今回は9時間程度で250キロ。写真が3割、ぼーっとが2割、むしゃむしゃ2割、走りが3割でした。うん、いいペース配分(笑)。走りも凍結に阻まれた割にはウネウネもしたし快適に走ることができたので距離が少ないけれど満喫できたと思っています。また来月、月崎駅の梅を求めて、千葉にはまだまだお世話になります!

くろがきてから・・・
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