つーりんぐれぽ 2008年1月

1月6日 走り初め@房総
 
無事、4時に起床。とりあえず凍結していなさそうな房総方面へ進路をとる。5時50分アクアライン通過。けれどその先どこへ行きたいのか行ったらいいのか、何も考えていなかったのでしばし迷う・・。折角の晴天、白んでくる空を見てこれから登ってくる朝日のことを思ったら自然に進路を山の方角へとっていた。一昨年の3月にも来た事がある九十九谷公園。昼間の景色はいたって普通の展望地だったので、とりあえず朝日だけでも見れれば・・と思っていたら、何て素晴らしい景色!有名な場所だったようで、公園の展望台には三脚を立てた多くのカメラマンが待ち構えていました。何も知らずに行って、偶然見れてしまうなんてとてもらっきぃでした。
千葉は温暖・・というのは間違い。日陰の路面にある水溜りは普通に凍っていました。特に今年は寒冬だから?!気をつけて走ります。

冬には色が無いなんていうけれど、この灰色こそ冬の色。色の残っている数少ないものでさえ霜で色をくすまされている、この季節ならではの被写体たち。自分の熱でファインダーが曇ってしまう程今日は寒い?!それでも顔以外は寒さ知らず。何も考えずにただどんどん撮っている間が楽しい!

朝日が当たり始めるとあちこちから靄が上がる。電線や標識からは融けた霜が水滴となってぽたりぽたりと落ちてくる。シンとした空気が緩んでくると何とも言えずほっとする。さぁ、そろそろ周りが活動を始める時間だ。フェリー乗り場に向かう幹線道路の混雑を考えると、逆に私のツーリングは帰路に向かう時間ということになる。本当はお目当てのお店があったのだけれど、開店の11時まで待ってはいられない。まだ寒い時期は3ヶ月もあるのだから、焦らず次回のお楽しみに取って置くことにする。
9時には船上の人となる(笑)。早すぎ!それにしてもこれほどまでにルートに意味の無いツーってなかなか無いかもw ただ被写体を求めてバイクで出てきた・・だけでツーとは呼び難い?!
三崎港の「産直センター うらり」でトロカツバーガーなるものを食べようかと思って来たものの、今はお休み中だとかで「とろまん」に変更。うぅーむ、お味以前にこの生地の漂白剤っぽい臭いは何とかならんか?

さて、気を取り直し走り続けてディーラーさんに到着、新年のご挨拶をば。とりあえず無事走り初め終了。今年も一年、無事故で沢山乗りましょう、撮りましょう。って・・、あれ?バイクの写真が一枚も無いことに今になって気づきました・・。



1月14日 ブラブラむしゃむしゃつー@房総
当たり前になりつつある、4時起き。けれど寒いなぁと怖気づいたりしません。モコモコのまま家を出るので、寒さにさらされずにそのまま快適に走り出します。

久里浜港6:50分発のフェリーに乗るつもりで待ち合わせしたI殿、残念ながら私のモーニングコールにも関わらず撃沈の模様。ならば・・と一人で6:20分発の船に乗り一路千葉へ(笑)。
生憎の天気で船上での日の出は見れず仕舞い。前日たくさん寝たのに眠気に襲われウトウト・・気づいたら着岸!やっぱりフェリーって楽です。いつもは同じルートを使うのが嫌で往路復路どちらかをアクアラインにするのですが、今回は初めてフェリーでの往復券を購入しました。

今回の千葉の目的は「通ったことの無い道を走る」ただそれだけ・・w
特に観光地や景色の素晴らしいところがある訳ではない(と勝手に私が思っている)千葉。なのでツーリングマップルで赤く線の引かれていない道をのんびり走るだけが目的なのです。その途中で素敵な景色があれば儲け物。

さすがにあまりにも早い時間なので地元車両もおらずまさに貸切のゆるいワインディング。のらりくらりと走っていたら、鴨川でI殿に追いつかれました。いやはやびっくり。

作戦会議と称して立ち寄った道の駅「ローズマリー公園」でくっそ寒いのに「ローズヒップとミルクのミックスソフト」。いつも慌てて撮るソフトクリームの写真もこれだけ寒いとよゆー(爆)。
私が走ったことがない道をただ一緒にお付き合い頂き、申し訳なかったです。外周ぐるりと海を眺めながら走るものの、途中全く停まらず・・意味の無い走り再び・・。一人でやれって・・?

「みんなみの里」でアウトライダーvol.28にも掲載されている「牧場の牛丼」をお昼とする。鴨川産牛肉を始め、お米に卵、野菜など地場産の素材盛り沢山の丼はちょっと高めの1,000円だけれど申し分なし。つゆだくで少し濃い目のお味は疲れた体にちょっと嬉しい。お近くにお立ち寄りの際は是非ご賞味を。

さて、目の前を交差する長狭街道を西に走れば、もうフェリー乗り場。
折角来たのにお腹が膨れたらもう帰ろうとする私に、ちょっともったいなさ気なI殿。そんな矢先に、私が以前行こうとして行けなかった「大山千枚田」の看板を見つけてくれて、早速見に行くことに。

ををーっ、素晴らしい。これが初夏もしくは稲穂の時期ならばもっと素晴らしいに違いない。それにしても写真が下手で千枚田って分からないですね・・。場所も分かったし、次回は緑の千枚田を狙ってやってくることにします。それにしても水仙の香りってどうしてこうも癒し系なのでしょう。寒風の中に居るというのにあの香りを嗅ぐだけで春な気分です。

さて、復路もフェリー。乗船してすぐ、さっきお昼食べたばかりだというのに海軍カリーパンをおやつにしてしまいました。・・で、食べたら爆睡・・気づいたら久里浜に着岸w I殿とはここでお別れです。本日の走行距離270キロ。真冬にしてはよく走った?!次はもっと停まるからこれに懲りずどーぞよろしくお願いします!お疲れさまでした!

くろがきてから・・・
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