つーりんぐれぽ 2007年7月

7月24日(火) 青空とモツ
朝5時16分に出立して圏央道を通っていた時は、かなり深い霧の中。こんなので出てきて意味あったかな?高速代もったいないかも・・などと思っていたっけ。

それが関越を北上し始めるとドンドン雲が飛ばされていき、あっという間に現れた青空。思わず出るガッツポーズ。

高速をひた走り松井田妙義I.Cを通過する頃、ぐんぐんと気温が下がって来るのを感じる。一般道に下りて見た表示は18度。さすが避暑地。メッシュジャケットじゃなくて良かった。それでも鳥肌が立ってくる。寒いくらいのお陰で空気も澄んでいるようす。

8時の浅間山前は貸切状態。
今回はちょっと青空に押されてPLフィルターを効かせすぎてしまい、後悔・・。それでも雄大な景色を独り占めできたのだから良としましょう。

R146をそれて「つまごいパノラマライン 南ルート(浅間広域農道)」を西へ。以前は北ルートを走りましたが、そこでも広がるのは一面のキャベツ畑。こちらも負けずにキャベツの絨毯。ちょうど収穫の時期のよう。北ルートを走った時は収穫後で真夏ということもあり痛んだキャベツのニオイが強烈でした。今回は思わずマヨネーズをつけてかぶりつきたくなるような新鮮なキャベツたちがお出迎え?
この道、確かに展望が開けて良いのですが、収穫したキャベツを運搬する大型トラックが道路に落ちた畑の乾いた土を巻き上げながら爆走しているので砂塵がすごくてビックリしました。カメラじゃりじゃりー。

農道突き当たりを左へ。スキー場でもある湯ノ丸牧場ではこんな風景が見られました。その先左の湯ノ丸林道は通り抜けるならOK。超フラットダートなのでオン車でも大丈夫。ただ道が狭い割には一般車がどんどんやってくるのですれ違いには注意が必要です。

以前にも来た車坂峠の標高1,973mから見る景色はただ素晴らしいの一言に尽きます。今回は霞んでいなかったお陰で八ヶ岳はクッキリと。写真右の左手奥には富士山も見えていました。

チェリーパークラインを今日は下りで。この道は道幅もありカーブもキツイのゆるいのさまざまで楽しいです。アウトライダーでも何回か紹介されています。

さて、小諸市街に下りて来て次に向かったのが佐久のいつもの場所。
今回も懲りずに撮ってきましたが、またまた納得いかず。うーむ、また次回?!それにしても綺麗な場所です。先はどうなっているのでしょう・・。

そういえば、何度か停まりながら写真を撮ってきましたが、休憩らしい休憩をしていない事に気付きました。家を出てから朝食はおろか水さえも摂取していません。確かにお腹はぐぅぐぅ主張していましたが、脳が無視していた模様。何食べよう・・の途端ひらめいたのが「永井食堂のもつ煮」。でもここからはかなりあります。それでも次の瞬間、佐久から高速に乗り一路赤城I.Cへ。距離にして113キロ。すごい!そこまでして食べたいか?!うん、食べたい(笑)。
タイミング悪く、12時丁度に到着。カウンターだけの店内は満員。おまけに男の人しか居ない・・(^-^; それでもめげずに隅っこに座り「もつ半ライス」を注文。写真を撮るのはかなり気が引けましたが、今日の私はかなりグロッキーw でもコソッと撮りました。

朝5時からひたすら走り続けて、初めて座るバイクのシート以外の場所。すきっ腹に流し込まれた氷水ともつ。お腹はかなりびっくりしたでしょう。
それでも汗をかきかき頂きました。あぁ、来て良かったぁ。
食べ終わって一息ついているとお姉さんが「もう一杯飲んでいけば」と氷水を渡してくれました。後でミラーで自分の姿を確認してギョッ!サルみたいに真っ赤な顔で汗が滝のように流れているぅ・・。(/ω\)ハズカシーィ
折角ココまで来たのだから、と赤城山を目指します。何を勘違いしたか県道16号の方が面白そうだと上りに選んだのですが、この道は久しぶりに「もうイヤだ!」と思わされた道でした。一車線は珍しくないのですが、両脇から覆い茂る草と木々。それが余計に狭く感じさせその割には通行量が多く、車が脇に寄らずに堂々と走ってきます。
結局頂上にある大沼など眼もくれず下山。下りの県道4号は波打つ道路と25キロ走行の路線バスでグッタリ。欲張ったのがいけなかったのかな・・、体力消耗しちゃいました。

逃げるように高速に乗り、帰路に着きます。幸いR16が渋滞する前に到着することができました。

それにしても・・、珍しく高速を沢山使ったツーでした。そのせいで走行距離は600キロ超。12時間走っていた割には少ないかな?でも、ずっとずっと走れずにいて悶々としていた気持ちが、この空と同じくスカッと晴れ渡ったカンジがしました。12時間中、ヘルメットを脱いでいたのは本当にたった2時間程度。さすがに首はかなりくたびれましたが体のどこかが痛いということはありません。さすがだね!またまたくろを見直したツーとなりました。


くろがきてから・・・
つーりんぐれぽ
ぷろふぃーる
けいじばん
番外編
Link