つーりんぐれぽ 2007年1月

1月7・8日 みたび伊豆ティピーキャンプ
天候に左右されるのがバイクの旅なのですが、今回も例外で無く伊勢神宮初詣ツーリングが、毎年恒例の伊豆にあるCycle:ya!(サイクルヤ)でのティピーキャンプに急遽変更となってしまいました。前日の雨のせいで、ガレージのキャンプ道具をセットすることができなかったため近場が目的地でありながら4時起きやむなし!

今回も沼津まで高速を利用しました。思惑通りETCを付けた事により高速を使いたくなり、必然的にツーにでかける回数も増えたようで、冬眠せずに済みそうです。
しかし、高速利用により余りにも早く到着してしまうのも困るので、普段は通り過ぎてしまう観光地「浄蓮の滝」へ寄って見ました。ブーツにはキツイ階段、そんなにスケールが大きくないのもちょっと残念でした。天城峠付近は融雪剤を撒いた跡が・・。今日はたまたま暖かかったようですが、凍結していたら遠回りを強いられたのでほっと一安心です。

Cycle:ya!には10時に到着。(キャンプ場へ向かう道の前にセブンイレブンが出来ていました。手軽に済ませてしまいたい方なんかに便利です。お酒の買い忘れにも助かるかも!)今回も同じ一番上のティピーをお借りします。シュラフを干してマットを膨らませて準備万端の後、昼食を摂りに稲取漁港へ向かいます。
稲取漁港の「海女の丼家」。一階が無料の足湯になっている・・と書くとピンと来る方結構居るかも知れません。それだけ色々なバイク雑誌に登場しているこのお店。お値段は観光地価格なのでちょっと張りますが、価値ありの一軒。何故3つともにお匙が付いているのかというと、半分はそのままで残り半分はお茶漬けにできるという一丼二味のため。このだし汁、「皆さん忘れられない味とおっしゃるんですよ」とのお店の方の言葉どおりでなかなかのもの。オススメです!!
お店を出ると叩き付けて来る冷たい風。店員さんもこの時期は珍しいと驚く台風並みの強風。気温は先週と変わらない3度のはずですが、やはりこの風により体温が奪われていき、あっという間に満たされたお腹すら冷え冷えとしてきます。これではイカンと温泉へ避難。今回は違う温泉へと思っていたのですが、休憩所などの情報不足により勝手の分かっている「踊り子温泉会館」へ。やはり早起きで辛い体は正直で、温まったら休憩所で1時間半の仮眠を要求してきました・・。 気づくと4時!あわててスーパーアオキで買出しを済ませキャンプ場へ。今回は質素なメニューに・・。m(__)m

さて、使いたくてたまらなかったシュラフカバーはと言えば・・。結果からいうと「気温高すぎ!!」。去年はマイナス5度。今年は5度。10度も開きがありました。当然シュラフカバーイラナイ!それどころかシュラフ2枚もイラナイ!ということでおかしなことに「焚き火が消えてから」暑くて目が覚め、中のシュラフをはいでフリースを脱いでシャツ一枚で再度眠りなおしたのでした。ガッカリ
翌日の起床は8時、撤収11時過ぎ・・。生憎風はまだ強かったのですが、幸い晴れてきたので昨日断念した東伊豆町風力発電所へ行って見ることに。風が強くない日に限りますが、ココはおすすめ!実は立っているのもやっとの強風が吹いているのです。バイクが倒れそうで心配でした・・。でも両側に海が望めて遠くに大室山が見えて、心が晴れ晴れとしてきたのでした。

とりあえず第一回目のキャンプ(というより外で寝る)は無事終了。今年は去年よりも1回でも多く。そして行ったことの無い所へ行けたらいいなと思っています。どんなキャンプ場に出会えるでしょう。今からとっても楽しみです。





1月14日(日) 69&房総ツーリング

久里浜のフェリー乗り場で皆さんとお別れして、私は一人東京湾フェリーで千葉に渡ります。目的は「くじら家」。以前食べたくじら料理は「白鯨亭」でしたが、今回はこちらを目指します。

11時の開店と同時に一番乗り(笑)。頼んだのは「くじらカツ」です。味がしっかり付いているのでとても美味しくご飯がすすみました。お値段900円。
今年初、ディーラーさん主催の69ツーリング。ですが、冬時間ということで7時に江ノ島に集合。夜明け前のしんとした中に時折響くパシャンという小さな寂しい波の音。そんな海の向こう側から朝がやってきます。うす曇りだけれど晴れますように・・・。

祈りが通じたのか風も強くなくツーリング日和となりました。各自自由に走って宮川公園の風車前で一旦停止。ココはくろが納車されてすぐに行った最初のツーリングスポット。あれからあっという間に3年が過ぎ、もう4万5千キロという中年になってしまったくろ。それでもエンジンは脂がのっているようでどの回転域でも心地良く綺麗に走ってくれます。
今回のもうひとつの目的が房総半島を真横に通る「嶺岡林道」を走るということ。この林道は全線舗装で交通量が少なく快適に走れるとかで、くじら家からの帰路に使いました。あまり展望は開けなくて狭いのですが、走っていて何だか楽しかったです。前後に車が全く居なかったのが良かったのかな。そしてちょこまかしたカーブとアップダウンが無理せずスルスル流して走るのに合っていたのかも。
今回は景色の綺麗な所には巡りあえなかったので一足早く千葉にやってきた春を撮って帰宅しました。


くろがきてから・・・
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